webflowを使用してのサイト制作を進めながら学習したことを書いていきます。
今回は[Rich Text]の紹介になります。
■使用手順
1/リッチテキスト要素の追加
2/テキストコンテンツの追加と書式設定
3/メディアのコンテンツとリストを追加する
4/コンテンツのスタイル設定
◎Typography/[Rich Text]をドラッグして、画面上に配置します。
☆リッチテキストで作成できる要素は次のとおりです。
・段落
・見出し(H1-H6)
・イメージ
・画像キャプション
・画像alt属性
・引用符をブロックする
・順序付けられていないリスト(箇条書き)
・順序付きリスト(番号付き)
・ビデオ(Youtube、Vimeo)
・リッチメディア(Google Maps、SoundCloud、Imgur、Giphy、Codepenなど)
☆いずれのテキスト要素に対しても、追加の書式を追加できます。
・リンク(URL、ページ、電子メールなど)
・太字
・イタリック体のテキスト
◎画像や映像を配置するときは、配置位置でのリターン操作で操作画面を表示。
配置メディアの選択から詳細を設定して配置していきます。
◎コンテンツブロックとして制作を進めていけます。
▷Adobe Museでホームページの制作/岸岡デザイン事務所
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▷Movie Web Magazine/KISHIOKA.DESIGN
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