動いている映像に合わせて別の映像を合成させる方法【Filmora14】
生成AIでミカンをリンゴに変える方法【Photoshop(Beta)】
kishioka-yasuo
Photoshopに搭載されている画像生成AIを使って、ミカンをリンゴに変える方法をご紹介します。
2023年8月現在、対応しているのは、Photoshopのベータ版となります。
尚、当初は英語のみでしたが、日本語による生成にも対応するようになりました。
【被写体を選択】で、ミカンを選択します。
何度か試したのですが、長方形選択ツールなどで適当に選択するよりも、ある程度、対象物を正確に選択した方がきれいに生成されました(偶然かも知れませんが)。
「生成塗りつぶし」の項目に「リンゴ」と入力し、【生成】ボタンをクリックします。
開発当初は、英語のみでしたが、日本語による生成にも対応するようになりました。
新規レイヤーで、3種類のリンゴの画像が出来上がりました。
ベースのイメージを残したまま、別レイヤーとして画像が生成されるので、位置を動かしたり、大きさを変えたりすることも可能です。
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