動いている映像に合わせて別の映像を合成させる方法【Filmora14】
Figma to STUDIO(Beta)を使った試作サイト【STUDIO】
kishioka-yasuo
Figma上で作成されたWebサイトのワイヤーフレームをプラグイン「Figma to STUDIO(Beta)」を経由して、STUDIOにインポート。これによって、ある程度の段階までは、自動的にレスポンシブ対応のページが作成されるようになりました。
Figmaのワイヤフレームをコピー
STUDIOにインポートしたいブロックを選択した状態で【Figma to STUDIO(Beta)】を起動。
表示された画面から「クリップボードにコピー」を選択します。
STUDIOにペースト
STUDIO上で、該当ページを開き、ペーストします。
この段階で、デスクトップ、タブレット、モバイルに対応したページが、出来上がります。
そして、個々のブロックのレイアウトやリンク設定など調整すれば、完成します。
※試作してみた感想は、Figmaのオートレイアウトの機能を使用されたデータをSTUDIOに持って行くと、コーディング目線でレイアウトを制御するのに、不必要なボックスが多く、階層が複雑になってしまうと感じました。STUDIOに展開することを前提にする場合は、Figmaのレイアウト作業は、もう少しルーズなもので良いように思います。
Figma上のワイヤーフレーム
STUDIOで編集したページ
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