
「Motion Type」アプリを使って、テキストアニメーションを作成する方法【Canva】

「Motion Type」アプリを使うことで、5種類(Twist、Wobble、Stretch、Outline、Pulse)の個性的なテキストアニメーションを作成することが出来ます。
■アプリの起動
●アプリの項目から「Motion Type」を入力し、表示されたアイコンを選択します。

■テキストアニメーションの選択
●5種類(Twist、Wobble、Stretch、Outline、Pulse)のアニメーションから選択します。

■Twist
●Text:テキストを入力します。
●Edit canvas size:指定したキャンバスのサイズ内でテキストアニメーションが表示されますが、配置後も自由にサイズを変えられます。
●Font:フォントを選択します。一部、日本語に対応しているフォントがあります。
●Alignment:左揃え、中央揃え、右揃えを選択します。
●Text color:テキストのカラーを指定します。
●Repeater color:テキストの背後でアニメーションを行うカラーを指定します。
●Duration:アニメーションの速度を設定します。
●設定が完了後、「Add to design」で画面に配置されます。



■Wobble
●Text:テキストを入力します。
●Edit canvas size:指定したキャンバスのサイズ内でテキストアニメーションが表示されますが、配置後も自由にサイズを変えられます。
●Font:フォントを選択します。一部、日本語に対応しているフォントがあります。
●Alignment:左揃え、中央揃え、右揃えを選択します。
●Text color:テキストのカラーを指定します。
●Repeater color:テキスト背後のカラーを指定します。
●Outline color:テキストの縁取り箇所のカラーを指定します。
●Duration:アニメーションの速度を設定します。
●設定が完了後、「Add to design」で画面に配置されます。



■Stretch
●Text:テキストを入力します。
●Edit canvas size:指定したキャンバスのサイズ内でテキストアニメーションが表示されますが、配置後も自由にサイズを変えられます。
●Font:フォントを選択します。一部、日本語に対応しているフォントがあります。
●Alignment:左揃え、中央揃え、右揃えを選択します。
●Text color:テキストのカラーを指定します。
●Stretch effect X coordinate:横に広げる文字を指定できます。
●Stretch effect distance: 横に広げる文字の距離を指定できます。
●Stretch effect rotation: テキストを広げる角度を指定できます。
●Duration:アニメーションの速度を設定します。
●設定が完了後、「Add to design」で画面に配置されます。



■Outline
●Text:テキストを入力します。
●Edit canvas size:指定したキャンバスのサイズ内でテキストアニメーションが表示されますが、配置後も自由にサイズを変えられます。
●Font:フォントを選択します。一部、日本語に対応しているフォントがあります。
●Alignment:左揃え、中央揃え、右揃えを選択します。
●Text color:テキストのカラーを指定します。
●Color:テキストの縁取り箇所のカラーを指定します。
●Repetitions:縁取りの数を指定します。
●Duration:アニメーションの速度を設定します。
●設定が完了後、「Add to design」で画面に配置されます。



■Pulse
●Text:テキストを入力します。
●Edit canvas size:指定したキャンバスのサイズ内でテキストアニメーションが表示されますが、配置後も自由にサイズを変えられます。
●Font:フォントを選択します。一部、日本語に対応しているフォントがあります。
●Alignment:左揃え、中央揃え、右揃えを選択します。
●Text color:テキストのカラーを指定します。
●Outline Color:テキストの縁取り箇所のカラーを指定します。
●Twist effect:テキストをゆがめる度合いを指定します。
●Repetitions:テキストの数を指定します。
●Duration:アニメーションの速度を設定します。
●設定が完了後、「Add to design」で画面に配置されます。



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