1.デュレーションの設定を音源ファイルの長さと同じ、コンポジションを【Sound】作成し、音源(Song.wav)を配置します。
2.アニメーション用のコンポジション【Sound】と同じデュレーション設定でコンポジション【Animation】を作成し、レイヤー/新規から平面【Spectrum】を作成します。
4.【Spectrum】に対して、エフェクト/描画/オーディオスペクトラムを設定し、オーディオスペクトラムの設定項目から、オーディオレイヤー/Audioを選択します。その他の項目については、好みに応じた設定を行えば、完成です。
5.波形のデザインは、表示オプションで変化させることが出来、デジタル、アナログライン、アナログドットの3パターンから選択できます。
6.サイドオプションでは、アニメーションの方向を選択することが出来、両サイドと片側のみのサイドA、Bの3パターンから選択できます。