対象物の後ろにテキストを流す方法【Filmora X】

Filmora

イメージマスクの機能を使えば、映像の一部の後ろにテキストを流すことが出来るようになります。
ただし、マスクは固定ですので、対象物が止まっているもの、もしくは動きの少ないものに限定されます。
さらに、Photoshopなどを使って、作成したマスク版を読み込むことが出来るので、人間のような複雑な形でもイメージマスクとして処理することができます。

【制作方法その1/対象物の後ろにテキストを流す】

➊映像をタイムラインに配置します

➋テキストを配置して、フォントの指定やアニメーションを設定します。


➌同じ映像を配置し、「エフェクト/ユーティリティ/イメージマスク」を設定します。
※下の同じ映像は非表示にしておきます。

❹イメージマスクを対象物に合わせて調整します。
調整が出来上がったら下の映像を表示に戻して完成です。


【制作方法その2/対象物の中にテキストを流す】

➊イメージマスクの設定までは、上記工程と同じです。
「マスクの反転」のチェックを入れることで対象物の内側にテキストが流れるようになります。


【制作方法その3/対象物の形が複雑な場合】

➊あらかじめ、Photshopなどを使って、マスクを作成しておきます。
※マスクは対象物が多少動くことを念頭に、少し大きめにしておきます。

➋イメージマスクの設定画面で作成したマスク画像を読み込みます。


➌対象物の外側にマスク版を作成しても、対象物に対して、マスクが設定されてしまうので、
「マスクの反転」をチェックして、調整します。

kishioka yasuo

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ホームページの企画・制作・運営・管理を主業務とする岸岡デザイン事務所のブログです。

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