eyecatch-20201226

Windows

Premiere Pro/After Effectsに最適なシステムについて調べてみた

Windowsを導入してから、Macとは違い、細かな性能面が気になりだしてるこの頃です。

▽導入したWindowsパソコンのスペック
CPU(Multi Core)13935pts
CPU(Sigle Core)1331pts
MR Ratio 10.47x
Processer:Intel Core i9-10900KF CPU
Core × GHz:10 Cores, 20Threads @ 3.7GHz
OS:Windows 10,64Bit,Professional Edition (build 19041)
メモリ:64GB
HDD(内蔵):SEAGATE ST8000DM004(SATA3 8TB 5400rpm 256MB)
SSD:Intel 660p SSDPEKNW010T801(M.2 2280 NVMe 1TB)
グラフィックカード:ZOTAC 9288-4N500-000ZS (RTX2070SUPER8GGD61H3P)

これに対して、Adobeのページに記載されている内容は以下でした。
(最終公開日:2020年5月9日付けでAdobeが公開している内容に基づいたものです。)

映像制作システムを検討する場合、メモリ、ストレージ、グラフィックス、プロセッサーの 4 つの要素について検討する必要がある。

■メモリ
少なくとも 32 GB のメモリが必要(128 GB 以上を推奨)。

■ストレージ/ハードドライブ
ソリッドステートの NVMe または SSD ストレージを使用。
高速 RAID アレイを使用しない限り、ハードディスクで HD/4K ビデオの制作に必要な処理速度を得ることはできない。
・Thunderbolt 3.0 接続の NVMe フラッシュメモリドライブ推奨
・USB 3.1 接続の SSD ドライブも良い選択肢。このドライブには 4TB の制限がある

■グラフィック
GPU は画面へのレンダリングとエクスポート処理で使用され、ビデオ制作の優先領域。
・Premiere Pro は GPU のメリットを利用するように設計
・After Effects も GPU を使用するように最適化
・4 GB 以上のメモリ(VRAM)を搭載したグラフィックスカード
・(オプション)eGPU を含む複数の GPU を使用すると、レンダリングとエクスポートを高速化

■プロセッサー/GPU
After Effects の場合、CPU のクロック数が問題になり、Premiere Pro の場合はコア数が問題になる。
両方のアプリケーションを最適な状態で使用するには、8 コアの高速 CPU を使用。
・Intel の Core i7、Core i9、あるいは AMD の同等のプロセッサーを強く推奨
・少なくとも 3.2 GHz 以上のクロック数が必要
・Premiere Pro の場合、8 コアが理想的。これより多いコア数にも対応しているが、これ以上のコア数にしてもパフォーマンスが大幅に向上するわけではない。
実行する操作にもよるが、8 コアの場合、Premiere Pro は 93~98% の効率で動作。

【システムのアップグレード】
Premiere Pro と After Effects の両方のパフォーマンスを向上させるためにシステムをアップグレードする場合、メモリを増設するのが最も簡単で、効果的な方法。

Premiere Pro システムをアップグレードする場合は、次の順番で行う。
1. RAM の増設 – マザーボードで対応している場合は、最大で 128 GB まで増設。
2. GPU の高速化(または GPU の追加) – レンダリングとエクスポートを高速化します。
3. より高速な NVMe/SSD ドライブの使用(あるいはドライブの増設)
4. CPU の高速化

After Effects システムをアップグレードする場合は、次の順番で行う。
RAM の増設。最上位システムの場合は 128 GB を推奨。
1. より高速な SSD/NVMe ドライブの使用(あるいはドライブの増設)
2. GPU の高速化(または GPU の追加) – レンダリングとエクスポートを高速化します。
3. CPU の高速化

以上から、Premiere ProとAfter Effectsに限ったストレスのないパソコンにするための最優先は、メモリの増設。
64GBを128GBに。

ストレージは、システムはSSDですが、制作データは内部HDD。
外付けでもSSDに制作データを保存する方が良いようです。

グラフィックは8GBあるのでクリア。

プロセッサは10コア、3.7GHzあるのでクリア。
但し、8コアが理想的だそうですので今後のパソコン選びの参考に。

今後、予定されているコア数等をアップさせたMacの発売がされたとしても、
Premiere Pro /After EffectsのM1チップへの最適化がされれば、
現在、発売されている8コアのMacBook AirやMac miniでも充分ってことでしょうか。

Windwsは自宅で使っているパソコンなので、
事務所のパソコンをM1チップのMacにするか、Windowsにするか迷い中。

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